「イラストレーション」(玄光社)という雑誌があります。
手にする情報誌です。
「ここで特集を組んでもらえる=売れっ子もしくは大御所」
という図式が成り立ち、
イラストレーション誌が主催する「チョイス」という
公募に入選することは、新人にとっては憧れの一つだったりします。
この雑誌の今月号(5月号)に、先日参加した
「100葉の賢治展(ピンポイントギャラリー)」の記事が掲載されています。
展覧会紹介のページなのですが、
めったにない「見開きぶち抜き」のスペースが割かれていて、
注目されていた企画展だった、という事がわかります。
「100葉の賢治展(ピンポイントギャラリー)」の記事が掲載されています。
展覧会紹介のページなのですが、
めったにない「見開きぶち抜き」のスペースが割かれていて、
注目されていた企画展だった、という事がわかります。
展示された100点のイラストの中で、
15点だけが片方のページで紹介されてるのですが、
その中に私の作品『双子の星』が!!
荒井良二さんや宇野亜喜良さんの作品と一緒に、
100分の15の確立で掲載されてるんです~~!!嬉しい~~!!
15点だけが片方のページで紹介されてるのですが、
その中に私の作品『双子の星』が!!
荒井良二さんや宇野亜喜良さんの作品と一緒に、
100分の15の確立で掲載されてるんです~~!!嬉しい~~!!
良ければ書店ででも立ち読みしてみてください。
「イラストレーション5月号」のp102~103です。
「イラストレーション5月号」のp102~103です。