こんにちは、イラストレーターのタカタカヲリです。

前のアップから、ずいぶんと間が空いてしまいました。
今さら感は拭えませんが、台湾旅行記の続き、いってみたいと思います。

今回は番外編というコトで、あちらで遭遇した、ちょっと嬉しい出来ごとを。

この度、参加させて頂いた展覧会の会場は、
『誠品書店』という、台北でも大きな書店の中にあったのですが、
空き時間に店内をブラブラしてると、平積みの本の中になにやら見覚えのあるモノを発見。

よく見てみると・・・ 
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あれれ、ワタシの絵?!
そういえば、以前お仕事した「ボールペンイラスト」の本。 
中国語版が出る事になりました、というお知らせを頂いてたのを思い出しました。

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そっか~これが中国語版なのね~。
表紙のデザインは、ずいぶん雰囲気が違うけど。

それでも異国の本屋で、自分の絵に出会うという不思議な感じ。
ちょっと感動しました。


それから、おみやげの数々。
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と言っても、これがおみやげと言えるのかどうか。
なんか変なパッケージとか漢字だらけのポッキーとか・・・

あと、ココには載せてませんが、台北のコンビニのビニール袋を集めて持って帰りました。
ファミマとかセブンとかの、漢字ばっかりの袋がおもしろくって。

受けを狙ったとしか思えん、という息子たちの感想。
実は、まだ誰も勇気がなくて、味見をしておりません。笑

そして最後に、オマケの画像。
イベントで開き直ってキジムナーを踊り狂う、中年オンナの図。てへへ。
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おしまい♪