やっと!挿し絵の仕事をさせて頂いた本が完成しました。
日記にも書きましたが、7月に怒濤の日々を過ごした“あの仕事”です。
日記にも書きましたが、7月に怒濤の日々を過ごした“あの仕事”です。
本の内容については、出版社のサイトや著者の森藤ゆかりさんのブログに詳しく記されているので、
ここでは詳しくは書きませんが・・・。
ここでは詳しくは書きませんが・・・。
著者の森藤さんは、ご自身は英語が苦手ながらも英語育児に挑戦し、
現在12才のお子さんをバイリンガルに育てた経験の持ち主。
その実践法が話題になり「カリスマ英語子育てママ」としてメディア等にも取り上げられています。
ご自身が運営する英語子育てコミュニティサイト「R-Train」は、
のべ450万件のアクセス数を超える人気で、
今回の本は、英語力のベースはまず国語力から!の視点で執筆なさった本です。
現在12才のお子さんをバイリンガルに育てた経験の持ち主。
その実践法が話題になり「カリスマ英語子育てママ」としてメディア等にも取り上げられています。
ご自身が運営する英語子育てコミュニティサイト「R-Train」は、
のべ450万件のアクセス数を超える人気で、
今回の本は、英語力のベースはまず国語力から!の視点で執筆なさった本です。
考えたこと思ったことを、自分なりの表現で文章に表す、というコトはとても大切なこと。
でも、文章を書くのがニガテというお子さん方は少なくありません。
うちの子もご多分に漏れず、そういう質です。
日記や読書感想文など、どれだけ苦労してきたことか・・・(私が!笑)
でも、文章を書くのがニガテというお子さん方は少なくありません。
うちの子もご多分に漏れず、そういう質です。
日記や読書感想文など、どれだけ苦労してきたことか・・・(私が!笑)
子どもが“文章を書く”初めての経験が、小学校での作文や日記だったりが多いと思うんですが、
コレが文章嫌いにさせてしまう原因の一つなのかもしれません。
コレが文章嫌いにさせてしまう原因の一つなのかもしれません。
でも、大好きな人と楽しくおしゃべりしながら、形式にとらわれず伝えたいことを
伸び伸びと書くことが最初の経験なら・・・
あくまでも『文章を書ける子にする』ための家庭学習本なのですが、
親子でふれ合い、たくさんおしゃべりをして、楽しい時間を共有することが大切だと
綴られている一冊です。
伸び伸びと書くことが最初の経験なら・・・
あくまでも『文章を書ける子にする』ための家庭学習本なのですが、
親子でふれ合い、たくさんおしゃべりをして、楽しい時間を共有することが大切だと
綴られている一冊です。
子どもとのおしゃべりのきっかけになる「文字のない絵本」が付録についてます。
本文中のイラストも描かせていただきました。
実際に書店に並ぶのは、20日前後だと思われます。見かけたら、お手に取って見てみてくださいね。
(で、買ってくださったらもっと嬉しいなぁ・・・)
実際に書店に並ぶのは、20日前後だと思われます。見かけたら、お手に取って見てみてくださいね。
(で、買ってくださったらもっと嬉しいなぁ・・・)