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私が所属させてもらっている『日本児童出版美術家連盟(童美連)』。
その中で企画された絵本フォーラム、『一日絵本』に参加してきました。
講演あり、座談会あり、参加者をまきこんだ討論会ありと、盛りだくさんな内容。
朝10時半開会、夕方5時閉会。
文字通りまるまる一日、絵本をたっぷり堪能しました。

これからの絵本や児童書を考えた時、
どちらかというと明るくない未来像ばかりが想像されるのですが、
(例えば、子どもが本を読まなくなったとか、本が売れなくなった、など)
それでも作り手である私たちが、いつもいつでも『絵本って何だろう?』と考え続け、
そして『絵本じゃないと、できないコト』を追い求めるコトによって、
新しい世界が開けるのではないかという事で会は締めくくられました。

私はまだまだ駆け出しで将来の事については何もわからないし、何も見えてこないのですが、
それでも、泣きたいくらい『子どもの本の仕事』に憧れ続けている者の一人として、
いつも『子どもの本』について考えていきたい。
考え続ける事、悩み続ける事、そして信じ続ける事が
『子どもの本』の作り手の一番の仕事なのかもしれません。